内科・消化器科について
地域のかかりつけ医として、あらゆる日常的な疾患に対応しております。 食欲がない、体重が減っている、食事を飲み込むときに違和感がある、お腹が痛い、便秘で困っている、下痢が続いている、下血したことがあるなど気になる症状があればご相談ください。 ご希望、必要により専門医療機関へ紹介する場合もございます。
対応疾患
- 過敏性腸症候群
- 感染性胃腸炎
- 急性胃腸炎
- 胃潰瘍
- 十二指腸潰瘍
- ピロリ菌感染症
- 逆流性食道炎
- 機能性胃腸障害
- 肝炎
- 胆のう炎
- 大腸ポリープ
- 便秘
- 大腸憩室炎
- 大腸がん
- 潰瘍性大腸炎
- クローン病
- 鼠径ヘルニア
このような症状はありませんか
- 発熱
- 咳
- 痰
- 鼻水
- 喉の痛み
- 胸痛
- 息切れ
- 胸部不快感
- 胸やけ
- 食欲がない
- お腹が張る
- お腹が痛い
- 下痢
- 便秘
- 血便
- 吐き気
- 嘔吐
- 頭痛
- 立ちくらみ
- むくみ
- 喉の渇き
- 尿が出にくい
- トイレが近い
生活習慣病について
糖尿病、脂質異常症（高脂血症）、高血圧などの生活習慣病は血管へ継続した負担をかけ続けるため、動脈硬化を進行させてしまいます。そして、動脈硬化が進むと心筋梗塞や脳梗塞などの心疾患や脳血管疾患を引き起こします。日本人の死亡原因には心疾患や脳血管疾患が多く、それを効果的に予防してリスクを軽減するためには生活習慣病の適切な治療を続けて状態をコントロールすることが不可欠です。 生活習慣病は放置すると命にかかわりますが、ほとんどの生活習慣病はかなり進行しないと自覚症状がありません。また、複数の生活習慣病や肥満があると、それぞれの数値がそれほど悪くなくても動脈硬化リスクを大きく上げてしまうこともわかっています。 進行させてしまうとかなり厳しい生活習慣の改善が必要になってしまいますが、早期に治療を開始した場合にはほとんどストレスのない制限でも高い効果が見込めます。健康診断などで将来の健康に不安がある場合にもお気軽にご相談ください。
